医療機関の皆様へ

<下肢静脈の診療について>

下肢静脈瘤というと一般的に「外見の問題」と認識されているのですが、意外と多くの下腿症状をはらんでいます。
下肢静脈瘤に起因する症状は多種多様で、下腿浮腫・下腿の易疲労感、こむら返り、下腿血管痛、色素沈着、
皮膚硬化、潰瘍形成などがあります。
下腿の不定愁訴と思われる症状も下肢静脈瘤が原因の場合もありますので、どうぞお気軽にご紹介ください。
(こむら返りがひどく不眠症に陥っていた方が、血管内レーザー治療の翌日からこむら返りが消失したケースもあります。)

当院での下肢静脈瘤の診療は、主にカラードプラーを用いて逆流部位の同定し、
レーザー機器による血管の焼灼閉塞による治療が重要です。
超音波検査による診断から、血管内焼灼治療、硬化療法など患者さんに最適の治療をご提案します。
既往歴などで手術に影響がありそうなときは、主治医の先生にご連絡さし上げて判断致します。
下肢深部静脈血栓症(エコノミークラス症候群)のスクリーニングは10分ほどで診断可能です。

少しでも先生方の診療のお手伝いができれば幸です。
下記の診療情報提供書をご利用ください(患者さま用当院地図も添付しております)

診療情報提供書


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