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症例解説
解説
大伏在静脈に逆流を認めるケースでした。肉眼上は右ひざ内下方に血管瘤がありますが、その原因部位は、右のふともも付け根の大腿静脈ー大伏在静脈分岐部の血液逆流が問題でした。バルサルバ(息こらえ)時にカラードプラーでモザイク(赤と青が混ざる)状態になるのが確認できます。
担当医:松岡
解説
71歳女性。大きな既往なし 超音波所見上、両側の小伏在静脈に逆流と静脈拡張を認める。同日に、両側小伏在静脈瘤に対する高周波血管内焼灼術を施行した。術後3ヶ月経ており、問題なく経過していている。
担当医:稲澤
解説
70歳男性。大きな既往なし 大伏在静脈が直径55mmに拡張した症例。下腿には隆起した血管瘤もあり、大伏在静脈に対する高周波焼灼ならびにスタブアブレーションを術式として選択した。右上写真は瘤切除した血管瘤。
担当医:稲澤
症例写真
レーザー治療前後の写真です。
両側小伏在静脈瘤に対し高周波血管焼灼(71歳女性 )
施術前
施術後
右大伏在静脈瘤に対し高周波焼灼(58歳女性)
施術前
施術後
注射で硬化剤を注入するフォーム硬化療法
施術前
施術後
大伏在静脈焼灼
施術前
施術後
大伏在静脈焼灼+血管瘤切除
施術前
施術後
大伏在静脈に対する高周波焼灼術
施術前
施術後